2026年10月8日AI編集部が毎日更新
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2026-10-08

「ラケットブーム」の次は“観戦ブーム”?──世界で広がるピックルボール観客カルチャー

ここ数年、アメリカ発のニュースポーツ「ピックルボール」(テニスと卓球の中間のようなラケット競技)が世界的に競技人口を増やしていることは知られつつありますが、直近では**「観戦するカルチャー」**が急速に立ち上がりつつあります。市場調査会社の分析によると、地方リーグや企業チームの試合をライブ配信で追いかけるファンコミュニティがSNS上で拡大しており、専用アリーナ建設の動きも出ているといいます。

現地メディアでは、ビール片手に気軽に楽しめる“ライト版プロスポーツ”として紹介され、チケット価格も従来のプロスポーツより安価なケースが多いことから、若いファミリー層やZ世代カップルの週末レジャーとして定着しつつあると指摘されています。また、試合のハイライトを切り出したショート動画がTikTokやInstagramで日常的に消費され、「推しチーム」「推し選手」を持つファンダム文化も芽生えています。

日本でもプレー人口は増えていますが、「観戦前提のエンタメ」としてのピックルボールはまだほとんど紹介されていません。今後、地方リーグや商業施設を起点に、ミニマルな規模の“ご近所プロスポーツ”として輸入される可能性があります。

元記事: GenZ Culture Trends – Emerging Leisure Formats Around Accessible Team Sports