2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-09-19

お酒なしで“昼パリピ”──米キャンパスで広がる「ソーバー・ダーティ」現象

アメリカの大学キャンパスで、この秋じわじわ広がっているのが「ソーバー・ダーティ(sober darty)」という新しいパーティ形態です。もともと「darty」はday+partyの造語で、昼間からお酒を飲んで盛り上がるイベントを指しますが、ソーバー・ダーティはそのお酒要素を意図的に抜いたバージョン。音楽や服装、SNS投稿のノリは従来のパーティそのままに、主役がアルコールからワークアウトやウェルネスへと入れ替わっています。

USA Today/Yahoo提携記事では、大学生のランニングクラブが発端となり、ヨガやHIIT(高強度インターバルトレーニング)、コールドプランジ(氷水風呂)、ストレッチなどを組み合わせたイベントが各地に広がっていると紹介。カフェイン入りドリンクやノンアル飲料、フルーツやプロテインスナックが並び、参加者はスポーツウェアで集まりつつ、写真映えするセットアップでTikTokにも投稿します。

完全ノンアルの会もあれば、終了後にバーへ流れる「プレイベント」型もあり、必ずしも禁酒運動ではない点も特徴です。同記事は、夜のクラブ文化の代わりに「朝・昼のウェルネス+社交」を選ぶ動きとして、このトレンドを“ソフト・クラビング”の一部と位置づけています。また、同じ文脈で「ゼブラ・ストライピング(アルコール飲料とノンアル飲料を交互に飲む習慣)」など、Z世代の“ほどほど志向”の飲酒スタイルも紹介されており、今後の大学生活の風景を大きく変える可能性がありそうです。

元記事: Inside the sober darty wave turning wellness workouts into new college party themes across campuses