2026-08-24
マンハッタンに登場した「バスハウス2.0」──会員制“水のサロン”としての入浴空間
ニューヨーク・マンハッタンのダウンタウンに、従来のスパとも銭湯とも少し違う「バスハウス2.0」的な施設が登場し、ライフスタイル系メディアで取り上げられています。名称は「Lore Bathing Club」で、単なる日帰りスパではなく、会員制の“バスハウス・コミュニティ”をうたうのが特徴です。
施設にはサウナやコールドプランジ(冷水浴槽)、プールだけでなく、ワークラウンジやイベントスペースも併設。創業者は、会員制ワークスペース「NeueHouse(ノイエハウス)」など、これまでに“コミュニティ前提の空間”を手がけてきた起業家で、入浴を「仕事と社交とウェルネスをつなぐハブ」に位置づけています。
会員は、メールチェックの合間にサウナに入り、夜はトークイベントやブランドコラボの集まりに参加するなど、“お湯を囲むサロン文化”を日常的に楽しむイメージです。ニューヨークでは、高ストレスな都市生活の中で、カフェやジムに続く第三の居場所として「バスハウス型コミュニティ」が新しいライフスタイル提案として注目されつつあります。
元記事: Lore Bathing Club Interview – Athleisure Mag, August 22, 2026