2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-08-19

Z世代は“泣きながら踊る”? TikTokで広がる「クラブ・カタルシス」ダンスカルチャー

海外のTikTokではここ数日、「泣きながらクラブで踊る」ようなムードを共有するダンス動画が急増している。きっかけになっているのは、オリヴィア・ロドリゴの失恋バラードと、2010年代のヒットダンス曲「Dougie(ダギー)」をミックスしたリミックス音源。静かなサビで失恋の歌詞に浸ったあと、突然ビートが切り替わり、涙目のまま友人たちと踊り出す——という“感情のジェットコースター”を30秒ほどで見せるのがお約束だ。

英語圏のファンコミュニティでは、これを「crying in the club(クラブで泣く)」トレンドと呼び、ただ面白がるだけでなく、「メンタルがしんどくても、音楽と仲間があれば立て直せる」という共感の場として機能し始めている。ダンス自体は難しくないが、泣き顔から笑顔に切り替わる演技力がポイントで、Z世代らしい“感情の見せ方”のトレーニングの場にもなっている。

日本では、失恋ソングとダンスを組み合わせるカルチャーはあまり一般的ではないが、感情表現とパーティー文化を同時に楽しむこのスタイルは、K-POPダンスカバー文化などとの親和性も高く、今後国内でもアレンジ版が生まれる可能性は高そうだ。

元記事: Olivia Rodrigo fans discuss new “crying in the club” TikTok dance trend using a remix of “favorite crime” and “the Dougie”