2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-08-09

6月生まれなら“運命の数字”? 米国ティーンを熱狂させる「6-7トレンド」とファストフードの便乗戦略

アメリカのSNSではいま、「6-7(シックス・セブン)」という一見意味不明な数字が10代の間でブームになっています。これは、6月7日生まれの人を祝うミーム文化から派生したトレンドで、「6/7生まれは特別」「6と7の組み合わせは“ラッキーデー”」といったネタ動画がTikTokで大量に投稿され、ハッシュタグからリアルな消費行動にまで波及しました。

象徴的なのが大手ピザチェーンのドミノ・ピザによるキャンペーン。ブランドは「6-7」ミームを逆手に取り、67にちなんだ割引や“6.7ドル”プロモーションを打ち出し、ティーンからの支持を獲得。別のファストフードチェーンでは、メニュー番号「67」を注文しようと若者が店に押し寄せ、混乱を受けて番号自体をメニューから外すという騒ぎも報じられました。

背景には、数字や誕生日といった“軽い運命論”をネタにしながら、同じ記号を共有する仲間意識を楽しむZ世代特有のカルチャーがあります。日本でも「エンジェルナンバー」や“ゾロ目の日セール”など数字と消費を結びつける文化は広がっていますが、特定の誕生日がここまでミーム化してリアル店舗を動かす例はまだ珍しく、今後のバースデー・マーケティングのヒントになりそうです。

元記事: 6-7