2026-08-09
Z世代が再発見する「トゥーリング」──サンダル文化が進化させる足もとの自己表現
欧米のファッションメディアでは、足の指にはめる指輪「トゥーリング」が静かなリバイバルを迎えています。トゥーリング自体は90年代〜2000年代初頭に流行したアイテムですが、今年はZ世代・ミレニアル世代の間で“さりげない自己表現ジュエリー”として再発見されていると報じられています。
背景には、Y2K(2000年代初頭風)ファッション再評価と、ミュールやスライドサンダルなど「足の甲が大きく露出する靴」の人気があります。シンプルな服装でも、足もとだけ少しだけ遊び心を足したいというニーズから、華奢なゴールドのリングやチェーンタイプ、天然石付きなど、トゥーリングのデザインも多様化。あからさまなセクシーさではなく、「ビーチでも街でも浮かないミニマルなアクセサリー」として紹介されています。
日本ではペディキュアやアンクレットに比べるとまだ浸透していないものの、海外インフルエンサーのコーディネートでは「ネイル・サンダル・トゥーリング」を一体で見せる投稿が増加中。真夏の素足スタイルに、ジュエリーを足もとまで延長するという新しい発想は、サンダル文化が強い日本にもじわじわ波及してきそうです。
元記事: ICYMI, This Controversial Jewellery Trend Is Back—Here's How to Wear It in 2026