2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-08-08

韓国でブーム「24時間シェアクローゼット」——ファッション好きが服を“預けて稼ぐ”時代

ソウルの若者のあいだで、24時間利用できる「シェアクローゼット」サービスが急成長しています。これは、街中の無人ロッカースペースをクローゼット代わりに使い、ユーザー同士で服を貸し借りするサービスで、韓国メディアでは「オフライン版・ファッションシェアアプリ」と報じられています。持ち主は自分の服を登録し、借り手はアプリでコーディネート提案を見ながら予約。返却・受け取りはICカードでロッカーを開閉する仕組みです。

人気の背景には、Z世代の「新しい服を着たいが、クローゼットも家賃も限られている」というリアルな事情があります。自分のワードローブを“資産”と見なし、流行のジャケットやワンピースを数日単位で貸し出して副収入を得る若者も増えています。一方で、ブランド品の管理やクリーニングのルールづくりなど課題も指摘されており、運営会社は保険や保証金制度を導入しながら、コミュニティ型の“服のシェア経済”を育てようとしています。日本の月額制ファッションレンタルとも似ていますが、「街角のリアルなクローゼット」がある点が新しい試みです。

元記事: Seoul’s New ‘Shared Closet’ Startups Are Turning Wardrobes Into Side Hustles