2026-07-30
水なのに“スイーツ感覚”?TikTok発「ローデッドウォーター」健康志向と遊び心のあいだ
炭酸水やフレーバーウォーターの次に来るのは? いま英語圏のTikTokでは「ローデッドウォーター(Loaded Water)」という飲み物が話題です。基本は水なのですが、そこにノンシュガーシロップ、粉末ドリンク、カットフルーツ、ビタミン粉末、電解質パウダーなどをどんどん“盛り付けていく”スタイル。見た目はカラフルなデザートドリンクに近く、「映える水」として人気を集めています。
火付け役は、もともと「ローデッドティー(具だくさんのお茶)」の文化がある米国南部のインフルエンサーたち。そこから「砂糖控えめ」「カフェイン控えめ」といった健康志向を取り込みつつ、味と見た目の楽しさはそのままに進化したのがローデッドウォーターだと言われます。自宅のキッチンでバーのようにシロップを並べ、毎朝“今日のレシピ”を作る動画も定番です。
一方で、人工甘味料やサプリメントを過剰に混ぜることへの懸念も専門家から出ています。「水分補給」をヘルシーに楽しみたいというムードと、「自分だけのカスタムドリンクを作りたい」という遊び心が交差するこのトレンド。日本でも、コンビニのドリンク売り場や自宅のウォーターサーバー周りで、似たような“ちょい足し文化”が広がる可能性がありそうです。
元記事: The Loaded Water Trend on TikTok Explained: Why It’s Still Going Viral and What’s Inside It