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2026-10-20

クリエイター経済を“CRM化” KlaviyoがSNSまで統合する新プラットフォームを発表

メールマーケティングや顧客データ基盤(CDP)で知られるKlaviyoが、10月19日付のニュースルームで新機能群を発表しました。目玉は、AIを活用したパーソナライズモデルの拡充と、新プロダクト「Klaviyo Social Marketing」です。これにより、EC(ネット通販)やD2Cブランドだけでなく、個人クリエイターの活動も一元管理する“B2C向けCRM(顧客関係管理)基盤”を狙う姿勢が明確になりました。

新しいパーソナライズモデルは、メール・SMSだけでなく音声チャネルにも対応予定で、「顧客ごとに最適なタイミング・内容で自動配信する」仕組みを高度化します。また、Klaviyo Social Marketingは、Instagramなどソーシャルメディア上のエンゲージメント(いいねやコメント)を、顧客データと紐づけて管理できるのが特徴です。

さらに、SQLで直接データを扱える「Klaviyo Data Platform」の強化や、自律的に施策を回すAIエージェント機能の拡張も発表されています。メール配信ツールという従来イメージから一歩進み、クリエイターやブランドが「ファンとの接点」を横断的に運用するための総合プラットフォームへと進化しつつあると言えるでしょう。

元記事: Newsroom Archive - Klaviyo