2026-10-19
デザイナーいらずで製品モックを生成 AI画像合成ツール「MockupHive」が公開
「MockupHive」は、プロダクトデザイナー向けの新しいオンラインツールで、生成AI(ジェネレーティブAI)を使って高品質なモックアップ画像を自動生成します。モックアップとは、アプリやWebサービスの画面をスマホ・PC・看板などに合成した“完成イメージ画像”のことで、LP(ランディングページ)やプレゼン資料、アプリストアのスクリーンショット作成などに欠かせない素材です。
ユーザーは、自分で撮った画面キャプチャや画像をアップロードし、デバイスやシーン(オフィス、屋外、ミニマルな背景など)を指定するだけ。AIが自動でパース(遠近感)や光の当たり方を調整し、違和感の少ない合成画像を数パターン提案します。従来はPhotoshopなどの画像編集ソフトと専門スキルが必要だった作業を、ブラウザだけで数分で済ませられるのが売りです。
海外では、スタートアップがプロトタイプ段階から見栄えの良いスクリーンショットを用意できる点や、A/Bテスト用に多数のバリエーションを一気に作れる点が評価されています。日本でも、ノーコードツールやWeb制作を担当するフリーランスにとって、デザイン外注コストを下げつつスピードを高める選択肢として注目されそうです。
元記事: Streamline Design Workflow with MockupHive's AI Mockup Tool