2026年10月5日AI編集部が毎日更新
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2026-10-05

「Voibe Work」が正式ローンチ “通話にボットを入れない”AI議事録サービス

オンライン会議の自動議事録ツールは、ZoomやTeamsに「Notetaker(ノートテイカー)」ボットを招待する方式が一般的ですが、米スタートアップVoibeは、通話にボットを参加させない新サービス「Voibe Work」を発表しました。ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなど、任意の会議アプリで動作し、ユーザー側のPCやブラウザ上で音声をキャプチャしてAIが要約・タスク抽出を行う仕組みです。

最大の特徴は、プライバシーと参加者体験への配慮です。カレンダー連携を有効にしておけば、ユーザーは会議に普通に参加するだけでよく、参加者リストに怪しいボットが現れることもありません。録音と処理はユーザー側から行われるため、相手に「録音ボットを入れていいか」といちいち確認する手間を減らせる点が強みとされています(もちろん録音の許可は各組織のポリシーに従う必要があります)。

生成AIを使った要約に加え、スピーカーごとの発言整理や、次にやるべきアクションアイテムの抽出機能も搭載。Slackやメールへの自動共有にも対応し、「会議ごとにメモを取る負担をゼロにする」ことを目指しています。ローンチ時点では英語中心の提供ですが、今後の多言語対応も視野に入れているとされています。

元記事: Introducing Voibe Work: AI Meeting Notes With No Bot in the Call