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2026-09-25

人とAIエージェントが“同じチャンネルで働く” 新メッセージサービス「Ando」が正式ローンチ

米スタートアップのAndoが9月24日、人間とAIエージェント(自律型AIボット)が同じワークスペースでやり取りできる新しいチームメッセージサービスを正式発表しました。チャットアプリSlackの競合と位置づけられており、ローンチと同時にAccelやIndex Venturesなどから2,000万ドル規模の資金調達も明らかにされています。

特徴は、チャンネルやDM(ダイレクトメッセージ)に人だけでなくAIエージェントも「メンバー」として参加できる設計です。例えば、売上レポートを自動作成するエージェントや、サポートチケットを処理するエージェントを招待し、メンバーと同じスレッドの中で自然に会話させることが想定されています。開発者向けにはAPIが用意され、社内システムと連携した独自エージェントも実装可能です。

単にAIチャットボットを埋め込むのではなく、「人とAIが混在するチーム」を前提としたUI/権限設計を行っている点が海外メディアで注目されています。米TechCrunchなどは、将来の“エージェントOS”時代に向けたメッセージ基盤の1つと評価しており、日本でもAIエージェント活用が進む企業にとって動向が要チェックのサービスと言えそうです。

元記事: Ando Launches Agent-Native Messaging Platform, Announces $20 Million Seed