2026-09-24
Metaが手のひらサイズのAI端末「Muse Charm」を発表 スマホなしで個人AIと“常時会話”
米Meta(旧Facebook)が開発者イベント「Meta Connect 2026」で、AIアシスタント「Muse(ミューズ)」専用の小型デバイス「Muse Charm(ミューズ・チャーム)」を発表しました。手のひらに収まるキーホルダー状のガジェットで、スマートフォンやスマートグラスを装着していないときでも、音声でMuseに話しかけられる“常時接続端末”という位置づけです。
報道によると、Charmはマイクとスピーカーを搭載し、ボタン操作だけでMuseを呼び出して予定管理やメッセージ作成、雑談などを依頼できます。カメラを省くことで、既存のスマートグラスよりもプライバシーへの抵抗感を減らしつつ、AIとの対話を日常のあらゆる場面に広げる狙いがあります。Metaは、より軽量なVRゴーグルや音声専用スマートグラスも同時に発表しており、スマホの枠を超えてAIを“身にまとう”コンピューティング環境を前提にしたラインアップへとシフトしつつあります。Charmは2026年末までの発売を目指しているとされ、市場では「ポスト・スマホ時代のAI端末」の本命候補として早くも注目を集めています。
元記事: ‘There’s nothing like it’: Meta unveils dedicated ‘Charm’ device for using Muse AI