2026-09-16
保険営業を“丸ごとAIオペレーティングシステム化” Modern Lifeが「Workspace」を正式リリース
米スタートアップのModern Lifeは9月15日、保険・ファイナンシャルプランナー向けの新プラットフォーム「Modern Life Workspace」を発表しました。いわば“金融保護ビジネス専用のAIオペレーティングシステム(OS)”で、生命保険や所得補償保険などを扱う専門職の業務を一気通貫で管理することを狙います。
Workspaceは、見込み客管理(CRM)、商品提案、見積もり比較、申込書作成、保険会社への提出状況の追跡といったプロセスをひとつの画面に統合。大規模言語モデル(LLM)を使ったAIが、顧客プロフィールや既存契約をもとに、推奨プランの候補や説明文案を自動生成します。また、コンプライアンス要件に沿った書類作成や、社内ワークフローの自動化にも対応します。
Modern Lifeは、従来バラバラだった保険代理店向けツールを統合し、専門職がより多くの時間を顧客との対話やコンサルティングに割けるようにすることを強調。今後は他社の保険商品や金融サービスとも連携を広げ、金融業界における“AIワークスペース”の標準を目指すとしています。
元記事: Modern Life launches Modern Life Workspace, The AI operating system for financial protection