2026-09-07
会議ガジェットから“耳に付けるAI秘書”へ 音声記録デバイス「Plaud」が新プラットフォーム公開
会議録音ガジェット「Plaud(プロード)」を展開するPlaud社が、9月4日に新バージョン「Plaud Intelligence 3.0」を発表しました。 Plaudはスマートフォンに取り付ける小型レコーダーとアプリの組み合わせで、通話や対面会議をワンタッチで録音し、文字起こしや要約まで行うツールとして海外で人気を集めてきました。
新バージョンでは、単なる録音・文字起こしを超え、AIが文脈を理解して「重要な瞬間」をマークし、後から必要な部分だけ素早く振り返れる“ワークコンパニオン”として位置づけ直されています。デバイスのボタンやアプリから短く操作すると、そのタイミングがAIにとっての重点ポイントであることをリアルタイムに伝えられ、議事録やタスク抽出の精度を高められるといいます。
同社は、2023年以降に100万ユーザー以上を獲得した実績を背景に、法律・コンサル・営業など「会話を仕事にしている」専門職の生産性向上を狙うとしており、会議用ハードとAIソフトを一体で提供するモデルがどこまで広がるか注目されます。
元記事: Plaud Intelligence 3.0 Launch: Design Meets Intelligence