2026-09-06
Ugreenが“サブスク不要”のローカルAIスマートホーム中枢「HomeAgent」発表
周辺機器メーカーとして知られるUgreenが、ローカル処理を前提としたスマートホーム用ハブ「HomeAgent」シリーズと対応カメラ群を発表し、海外メディアで話題になっています。クラウド接続前提の製品が多い中、HomeAgentは自宅内でAI処理を完結させることを打ち出している点が特徴です。
報道によれば、HomeAgentは3モデル構成で、いずれもWi‑Fiルーターのような筐体にAIチップを内蔵。対応センサーやカメラからの映像をローカルで解析し、人・ペット・荷物などを自動認識します。録画データは自宅のストレージに保存でき、月額サブスクリプションなしで履歴確認が可能。外出先からのリモート閲覧にはクラウド経由のアクセスも用意しつつ、プライバシー重視のユーザー向けに「完全ローカルモード」も提供するとされています。
スマートホーム市場では、クラウド依存への不安やサブスク負担を嫌う声が世界的に強まっています。Ugreenの新シリーズは、その流れに応える“ローカルファースト”路線の代表例として、日本のガジェット好きにも注目されそうです。
元記事: Ugreen Unveils HomeAgent Local AI Smart Home Hubs and Cameras