2026-08-30
デスクトップの“理想レイアウト”をワンクリック再現 Mac用ウィンドウ管理アプリ「Tiles」が公開
マルチモニター環境や多数のアプリを同時に開いて仕事をしていると、「さっきまでのウィンドウ配置に戻したいのに再現できない」「会議のたびに画面を並べ替えるのが面倒」と感じることはないでしょうか。8月29日に紹介されたmacOS向け新アプリ「Tiles」は、こうした“ウィンドウ地獄”を整理するためのワークスペースマネージャーです。
Tilesは、現在のデスクトップ状態──開いているアプリやウィンドウの位置・サイズ、どのモニターに配置しているか──を「タイル」として保存し、あとからワンクリックやキーボードショートカット、ウィジェットから呼び出せるのが特徴です。たとえば「開発」「資料作成」「オンライン会議」などシーン別にレイアウトを登録しておけば、用途に応じて瞬時に切り替えられます。
メニューバー常駐型の小さなユーティリティアプリのため、常時起動していても負荷は軽く、macOS標準のウィンドウスナップ機能やMission Controlとも併用可能とされています。リモートワークで複数の仕事モードを行き来するエンジニアやデザイナー、マルチウィンドウで株価やチャートを監視する個人投資家など、日本でも幅広い職種で活用シーンがありそうです。