2026-08-26
“AIコンパニオン”でメンタルケア 匿名対話アプリ「Saaroma」が一般公開
メンタルヘルス分野のスタートアップが、新しい対話型アプリ「Saaroma」をローンチしました。これは、落ち着いた会話とジャーナリング(日記・内省)を支援するAIコンパニオンを提供するモバイルサービスで、不安やストレスを抱えるユーザーが、24時間いつでも匿名で相談できることを売りにしています。プロダクトローンチサイトでは、チャット形式での対話に加え、呼吸法ガイドや気分の振り返り機能を備えた“セルフケアツール”として紹介されています。
臨床カウンセリングの代替ではなく、あくまで「日々のセルフケアの入り口」と位置付けている点も特徴です。開発元は、センシティブな会話データは暗号化して保存し、外部への共有や広告ターゲティングには利用しないと説明しています。言語は現時点で英語中心ですが、ユーザーの増加に合わせて他言語対応も検討中とのことで、国や文化を問わず利用できる“軽量メンタルケアアプリ”として今後の展開が注目されます。