2026-08-17
Zoom会議を“1画面で要約” 会議録をリアルタイム整理するAIダッシュボード「MeetGlance」
リモートワーク関連の海外メディアで、ZoomやGoogle Meetと連携する新しいAIダッシュボード「MeetGlance」が取り上げられています。ブラウザから会議URLを登録すると、参加者の発言を自動で文字起こしし、話題ごとにタイムラインを分解。誰がいつ何を言ったかを、1枚のダッシュボード画面で確認できるのが特徴です。
議事録AIサービスはすでに多数ありますが、MeetGlanceは「リアルタイムの視認性」を重視している点がユニークです。右側にはAI要約された現在の議題、左側には直近数分の発言ログ、その下にはアクションアイテム(ToDo)候補が自動抽出されて表示されます。自然言語処理(テキストを解析する技術)を使って、決定事項・懸念点・宿題を分類タグ付きで整理してくれるため、会議が終わる頃にはほぼ完成状態の議事録とタスク一覧が生成されています。
対応言語は英語中心ですが、日本語など他言語のテキストもベータ対応中。プライバシー面では、音声データは指定時間で自動削除し、チーム管理者が保持期間をカスタマイズできる仕組みを採用しています。無料プランは月10会議まで、有料プランではCal(スケジューラー)やSlackなど他ツールと連携し、会議招待から自動で紐づけることも可能です。オンライン会議の“取りこぼし”を減らしたいチーム向けに、実務寄りのツールとして注目されています。
元記事: Remote work media coverage of AI meeting dashboard "MeetGlance"