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2026-08-10

“読書メーター+AI要約” 海外で伸びる新読書アプリ 紙の本も自動で整理

海外のスタートアップメディアは、読んだ本の記録とAI要約を一体化した新しい読書アプリに注目している。日本の「読書メーター」のような、読書ログサービスにAI(生成AIの要約モデル)を組み合わせたもので、紙の本・電子書籍・オーディオブックを一括管理できる点が売りだ。

ユーザーは、本の表紙をスマホカメラで撮影するか、ISBNコードを読み取るだけで登録できる。アプリはオンラインの書誌データベースからタイトルや著者情報を自動取得し、読み終えた後には、ハイライトした部分やメモをもとに要点を数段落にまとめてくれる。さらに、ビジネス書は「行動リスト」、小説は「登場人物相関図」といったテンプレートで整理する機能も備える。

プライバシー面では、要約に使われるメモは端末内で暗号化され、クラウドには暗号化済みデータのみが送信される仕組みだと説明されている。読書履歴を分析し、次に読む本をおすすめするレコメンド機能もあり、「人に本をよく勧められる読書家ほど、恩恵を感じやすい」とのレビューも見られる。

現在は英語と一部欧州言語に対応しているが、アプリ側は「日本語UIと縦書き表示への対応も検討中」とコメントしている。紙の本中心の読者が多い日本市場でも、読書記録をデジタルに移したい層に刺さりそうなサービスだ。

元記事: This AI-powered reading log app is a dream tool for heavy readers