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2026-08-10

Chromeのタブを「地図」で整理 視覚派向け新ウェブサービスが登場

ブラウザに大量のタブを開きっぱなしにしてしまう人向けに、タブを「地図」のように俯瞰して整理できる新しいウェブサービスが公開された。記事では、生産性ツールを多く取り上げる海外メディアが、このサービスを“ビジュアル思考の人に特に向いたタブ管理ツール”として紹介している。

このサービスは、開いているタブをサムネイル付きカードとして自動配置し、関連性の高いページ同士を近くにまとめる。ユーザーはドラッグ&ドロップでカードを移動したり、仕事・調査・娯楽といった「エリア」に分けてグルーピングできる。Chrome拡張として動作し、ブラウザ右上のボタンからいつでも「タブ地図」を呼び出せる仕組みだ。

一般的なタブ管理拡張機能は、リスト表示が中心で、ページ名が長いと判別しづらいという課題があった。今回のサービスは、ページのプレビュー画像と色分けラベルを前面に出すことで、視覚的な記憶に頼ってタブを探せる点が特徴とされる。また、ワークスペースごとに保存・復元できるため、「今は執筆モード」「今はリサーチモード」といった切り替えも簡単だという。

現時点では英語UIのみだが、Chromeさえ使っていれば日本からでも利用可能。無料プランのほか、履歴の自動バックアップや複数デバイス同期といった有料機能も用意されている。テレワークやリモート学習が定着する中、「タブ散らかり問題」に悩むユーザーにとって、試してみる価値のある新顔と言えそうだ。

元記事: New Chrome extension turns your open tabs into a visual map