2026-08-03
ブラウザがそのまま動画スタジオに AI搭載オンライン編集ツール「Clipwave」が正式版に
欧米のクリエイター界隈では、ブラウザだけで本格的な動画編集ができる新サービス「Clipwave」の正式版リリースが注目されています。従来のAdobe Premiere Proのようなデスクトップソフトではなく、Chromeなどのブラウザ上で動作し、クラウド上に素材とプロジェクトを保存するSaaS型ツールです。
最大の特徴は、生成AIを組み込んだワークフローです。長尺の録画データをアップロードすると、自動で不要シーンを検出し、ショート動画候補を複数生成。英語の音声から自動でキャプションをつけたり、SNSごと(TikTokやYouTubeショートなど)の縦横比・長さに合わせたテンプレートに一括で当てはめたりできます。
ブラウザベースながら、タイムライン編集や色調補正、簡易的なBGMミキシングなど基本機能は一通り網羅。高負荷な処理はサーバ側で行うため、ハイスペックPCでなくても利用可能とされています。日本語UIはまだありませんが、英語に抵抗がない動画制作者にとって、リモートワークや出張先での“セカンド編集環境”として有力な選択肢になりそうです。
元記事: Clipwave launches AI-first browser video editor aimed at social creators