2026-07-27
ロック画面が“AIスイッチャー”に スマホでエージェントを一括操作できる「Pushary」
iPhoneやAndroidのロック画面から、複数のAIエージェント(AIが自律的にタスクをこなす仕組み)をまとめて操作できるアプリ「Pushary」が正式リリースされた。これまでWeb版などで展開してきたサービスだが、今回新たにネイティブモバイルアプリが登場し、日常的なAI活用がぐっと身近になったかたちだ。
Pusharyは、タスク管理用AI、リサーチ用AI、コード生成AIなど、自分が利用しているさまざまなエージェントを「コントロールパネル」として一画面に集約するコンセプト。ロック画面から直接起動できるため、スマホを開いて別々のアプリを探す手間を減らせるのが特徴だ。開発者向けには、独自に作成したエージェントをPushary上に統合するための機能も用意されており、社内ボットを社員のスマホから素早く呼び出す、といった利用シーンも想定されている。
海外では「通知をさばく感覚でAIを切り替えられる」として、生産性向上ツールや開発者向けツールの文脈で注目を集めている。今後は、ロック画面ウィジェットやショートカットといったスマホOS標準機能とどう連携していくかが、ユーザー体験を左右しそうだ。
元記事: Pushary: Control panel for AI agents on your lock screen | Product Hunt