2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-09-23

ビットコインは8万6千ドル台で堅調 原油安とETF資金流入で「高値圏の攻防」続く

暗号資産(仮想通貨)ビットコインは9月22日、1枚あたり8万6,000ドル前後で推移し、高値圏でのもみ合いが続いています。先週の米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げと、米上院で暗号資産の包括的なルールを定める「CLARITY法案」が否決された後も、上昇基調は崩れていません。足元では、原油価格の反落が世界的なリスク選好(投資家がリスク資産を買いやすくなるムード)を支え、ビットコイン現物ETF(上場投資信託)への資金流入が勢いを取り戻しています。米メディアによれば、現物型ビットコインETFには週初の1日だけで10億ドル近い資金が流入し、価格上昇の一因となりました。

一方で、デリバティブ市場では、10月末までにビットコインが9万5,000ドルに達することを見込む大型オプション取引や、「ショート(売り持ち)の買い戻し」による急騰を狙うポジションも増えています。こうしたレバレッジ(てこの原理を使った信用取引)の積み上がりは、上昇を加速させる一方で、急落局面では下げを増幅しかねません。また、米司法省による大手取引所バイナンスへの制裁違反調査など、規制リスクも依然として残っています。 日本から投資する場合、ドル建て価格だけでなく、円安・円高の影響や、国内で販売されるビットコイン連動商品ごとのコスト・リスクを慎重に見極める必要があります。

元記事: Bitcoin cleared $85,000 a week after the CLARITY Act died and the Fed hiked. How High Can It Go? / This Week's Articles - 2026-09-21 to 2026-09-23 | CoinDesk / Crypto Today: EU Stablecoin Rules, DOJ Probes Binance, Bitcoin Hits $86K / Crypto Regulation News: SEC, Policy & Laws | The Block