2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-09-18

世界株が一斉反発 FRBと英中銀の「利上げ後」でもリスク資産に買い戻し

米連邦準備制度理事会(FRB)が3年ぶりの利上げを実施した直後にもかかわらず、17日の世界株式市場は反発しました。ロイターによると、米国株をはじめとする世界の株価指数が上昇し、米国債利回りが低下したことで、投資家は「最悪シナリオは回避された」と受け止めつつあるようです。FRBは追加利上げの可能性を示唆しましたが、市場では「タカ派的なメッセージの一部はすでに織り込まれていた」との見方も出ています。

同時に、欧州ではイングランド銀行(英中銀)が政策金利を据え置きではなく引き上げに踏み切り、主要国の中央銀行がそろってインフレ抑制を優先する姿勢を鮮明にしました。これまで株価の重石となってきた長期金利は一服しており、「利上げは不安だが、行き過ぎたインフレを放置するよりはまし」という評価が広がっています。短期的なボラティリティ(価格変動の激しさ)は残るものの、投資家の一部には「高金利環境に慣れつつある」との声もあり、今後は企業業績や原油価格の動向が次の焦点となりそうです。

元記事: World stocks rebound, Treasury yields retreat after Fed, BoE decisions