2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-08-16

ビットコインは6.25万ドル台に反落 主要アルトも軟調で「夏枯れ相場」が鮮明に

暗号資産(仮想通貨)市場では、8月14日(金)にビットコイン(BTC)が1BTC=6万2,500ドル前後まで下落し、日次で約1.4%安となりました。時価総額2位のイーサリアム(ETH)も約1,865ドルと1.1%安、ソラナ(SOL)、バイナンスコイン(BNB)、リップル(XRP)など主要銘柄もそろって1〜2%の下げとなり、時価総額上位通貨の多くが「全面安」となっています。なかでもカルダノ(ADA)は約2.2%安と下げが目立ち、市場のリスク選好の弱さがうかがえます。

もっとも、下落幅はいずれも限定的で、ビットコインは依然として6万ドル超のレンジ内にとどまっています。7月以降、現物ビットコインETF(上場投資信託)からの資金フローは小康状態にあり、ボラティリティ(価格変動性)も過去の急騰局面に比べ低水準が続いています。マクロ環境では、米国のインフレ鈍化と金利高止まりが同時進行しており、株式市場が最高値圏にある一方で、暗号資産には新たな買い材料が乏しい状況です。市場では「夏枯れ相場」のなか、マイナー(採掘業者)や長期保有者(ホドラー)の動向、米規制当局の方針転換など、次のトレンドを左右するきっかけが待たれています。

元記事: Crypto Market Snapshot (Aug 14, 2026) Today’s Price Action