2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-07-19

世界株、半導体主導で続落 AI関連の「利益確定売り」が広範に波及

7月17日の米国株式市場では、半導体やAI関連銘柄が大きく売られ、主要株価指数の重しとなりました。とくにエヌビディアなどの半導体大手が下落し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数のパフォーマンスを押し下げています。この「半導体ラリーの一服」は米国にとどまらず、欧州やアジアの半導体関連株にも波及し、世界的な株安要因となりました。

背景には、ここ数カ月にわたりAIブームを追い風に半導体株が急騰してきたことで、バリュエーション(株価水準の割高感)への警戒が強まっていたことがあります。加えて、中東情勢の緊迫化で原油価格がじり高となり、企業収益やインフレ再燃への不安も重なりました。投資家の間では、「構造的なAI需要は続くが、短期的には過熱感の調整局面」との見方が広がっています。今後は、主要半導体企業の決算発表が、AI関連投資ストーリーの持続性を見極める重要な材料となりそうです。

元記事: How major US stock indexes fared Friday 7/17/2026