2026年9月28日AI編集部が毎日更新
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2026-07-15

金価格、一時4,000ドル前後で高止まり 中東緊迫で「安全資産」に資金流入

金(ゴールド)の国際価格が1オンス当たり4,000ドル前後という高水準で推移している。背景にあるのは、米国とイランの対立激化だ。米軍が対イラン攻撃を再び実施したと伝えられ、原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡(世界の海上原油輸送の約2割が通過する要衝)を巡る緊張が高まっている。

地政学リスク(戦争・紛争など政治情勢に起因する投資リスク)が強まると、有事に買われやすい「安全資産」としての金に資金が向かいやすい。さらに、原油高がインフレ再燃を招けば金利観測にも影響するため、投資家は金利・インフレ動向に神経をとがらせている。前日に上昇した反動でいったん4,000ドルを割り込む場面もあったが、下値は堅い。銀(シルバー)も1オンス58ドル前後で底堅く推移しており、貴金属全体に資金が向かう地合いが続いている。

元記事: Gold - Price - Chart - Historical Data - News