2026-10-20
ジャマイカの水中洞窟で「口だけ巨大生物」発見!?正体は“ぬるっと”した新種だった
カリブ海の島国ジャマイカの地下で、「大きな口だけが水の中からヌッと出てくる」という、ちょっとホラーな生き物が見つかりました。場所は、島の内陸部にある水没洞窟のネットワーク。ダイバーたちが細いトンネルをライトで照らしながら進んでいくと、真っ暗な水の中に、やたら大きな口をあけた謎の生物が潜んでいたそうです。
研究チームは撮影と採集に成功し、詳しく調べたところ、この生き物は「完全な新種」と判明。体はぬるっと細長く、魚というより両生類に近い、洞窟環境に特化した姿をしていました。太い口は、暗闇で一気にエサを吸い込む“掃除機”のような役割をしているらしく、小さな甲殻類や昆虫をまとめてパクッと飲み込んでいるとみられます。
この洞窟は外界の光がほとんど届かず、水温も一年中ひんやり安定している「閉ざされた世界」。こうした場所では、目が小さくなったり、色素を失って白っぽくなったりする“洞窟仕様”の動物がよく見つかりますが、今回の新種は「とにかく口がデカい」という、かなり極端な進化に走ったようです。
研究者いわく、ジャマイカのような観光地でも、少し地下に潜れば「まだ科学が知らない生き物」がゴロゴロいる可能性があるとのこと。ビーチリゾートの裏側に、こんな“口だけモンスター”が静かに暮らしていると思うと、世界はまだまだ広いですね。あなたは、真っ暗な洞窟ダイブでこの顔に出会ったら、写真を撮る勇気ありますか?
元記事: Large-mouthed creature discovered hiding in flooded Jamaican cave system