2026-10-17
「悪夢みたいな深海生物」がカリフォルニアのビーチに打ち上がる 正体は“撮れ高MAX”の魚だった
アメリカ・カリフォルニア州のビーチに、まるでホラー映画から抜け出してきたような“悪夢の生き物”が打ち上がり、地元で話題になっています。写真を見ると、歯はギザギザ、体はぐにゃりとねじれ、目の位置もよく分からない…まさに「これは何?」と言いたくなる見た目です。
この“謎の生物”が見つかったのは、ロサンゼルス近郊のダナポイントという海岸。通行人が撮影した写真がネットに投稿されると、「深海魚のゾンビ?」「新種の宇宙人魚では」など、好き放題な推理が飛び交いました。
専門家によると、正体はおそらく、普通に知られている魚種の一つ。ただし、死んだあとで体がふやけたり、他の生物に一部を食べられたりすると、ヒレや口の形が崩れてしまい、元の姿が判別しにくくなるそうです。いわゆる「モントーク・モンスター」など、世界各地で時々ニュースになる“正体不明の死骸騒ぎ”と同じパターンですね。
今回おもしろかったのは、SNSで生まれた一つのダジャレ。魚の見た目から連想されたとある単語とかけたジョークが大ヒットし、「気持ち悪いけど笑ってしまう」と拡散されたとか。怖い写真が、一気に“ネタ画像”へと変身してしまうあたり、インターネット文化らしい展開です。
結局のところ、この“悪夢生物”は、自然の力で少し変形してしまっただけの、どこにでもいる海の住人だったようです。でも、もし自分の目の前にこんな姿の魚が打ち上がっていたら…あなたはスマホで撮影しますか、それとも全力でスルーしますか?