2026-10-17
ドイツ・ミュンヘン空港近くで「正体不明の大型ネコ」騒動 サーモカメラがとらえた“謎の影”
ドイツ南部バイエルン州で、「正体不明の大型ネコ」が出たとしてちょっとした騒ぎになっています。場所はミュンヘン空港の近く、自然保護区ノツィンガーモース周辺。ハンター(猟師)が夜間用のサーモカメラで撮影した映像に、どう見ても普通のネコではない大きさの動物が映っていたのです。
映像を撮った男性は、地元通信社の取材に「リンックス(ヨーロッパオオヤマネコ)でも、飼いネコでもないと思う。体型や動き方が違う」とコメント。一部では「ピューマ(アメリカライオン)では?」という声まで出ており、州警察と環境当局が現地調査に乗り出しました。
ただし、捜索は思わぬところで難航しています。撮影場所が複数の自治体と私有地にまたがっており、「どこまで踏み込んでいいのか」「誰が責任者なのか」で調整に時間がかかっているのだとか。さらに、過去にもドイツでは“謎のビッグキャット騒動”が何度かあり、そのたびに「大きめの犬だった」「ただの影だった」と肩すかしに終わった例も多いそうです。
とはいえ、空港近くということもあり、もし本当に大型肉食獣だった場合は安全面の不安も。地元当局は住民に対し、「野外で不審な動物を見かけたら近づかず、すぐ通報を」と呼びかけています。
日本でも「ツキノワグマが町中に…」といったニュースはありますが、「ピューマかも?」レベルの都市伝説じみた騒動はなかなかありません。あなたは、この“謎のネコ”、本物のビッグキャットだと思いますか?