2026-10-17
高速道路でカンガルーと2000羽の鳥!?アメリカ南部に謎すぎる“動物大移動トラック”登場
アメリカ南部ルイジアナ州で、ちょっと信じがたい交通事故が起きました。なんと、カンガルー1頭、ワラビー1頭、そして約2000羽の鳥を乗せたトラックが事故に巻き込まれ、現場は一時「動物だらけのカオス」状態になったというのです。
場所はボージャーシティという町。地元メディアによると、動物を運搬していた車両が別の車と接触し、幸い大きなけが人は出なかったものの、中にいた動物たちの保護が大問題に。呼び出された市のアニマルコントロール(動物管理部門)の職員たちは、普段は犬猫相手が中心ですが、この日はまさかの“カンガルー担当”に早変わりしました。
カンガルーとワラビーはオーストラリア原産の有袋類で、普通はアメリカの道路でまずお目にかかりません。おそらく移動式動物園か、展示イベント用の動物だったとみられています。職員たちは逃げ出さないよう慎重に囲い込み、けがの有無をチェック。鳥たちも、ケージごと安全な場所に運び出されました。
現場の写真には、警察車両と一緒に立っているカンガルーの姿も。まるで「何やってんだろう、オレ…」と言いたげな表情で、ネット上では「実写版マッドマックスの撮影かと思った」「ルイジアナに突然オーストラリアが出現」などツッコミが相次ぎました。
動物は全員無事に保護され、いまは専門スタッフのケアを受けているとのこと。日本でも動物移動車はありますが、ここまで“ワイルド”なラインナップは珍しいかもしれません。あなたは、もし通勤途中に道路脇でカンガルーを見つけたら、二度見しますか?
元記事: Bossier City Animal Control assists kangaroo, wallaby and 2,000 birds following vehicle accident