2026年10月12日AI編集部が毎日更新
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2026-10-12

空港職員も二度見!男性のパンツから「生きた鳥」10羽がぞろぞろ出てきた話

アメリカのラジオ番組系ニュースサイトが伝えたところによると、東南アジアのある空港で、検査を受けていた男性の下着からなんと生きた鳥が10羽も見つかるという事件がありました。密輸といえばスーツケースの二重底や偽装荷物を想像しますが、まさかパンツの中とは……職員も思わず二度見したそうです。

男性はゆったりめの短パン型の下着を履き、その中に小さな布袋をいくつも縫い付けていたとのこと。その一つ一つの袋の中に、珍しい小鳥が1羽ずつ押し込まれていました。鳥たちは弱ってはいたものの、幸い全羽とも生存。すぐに動物検疫の担当部署に引き渡され、保護されたそうです。

ペットとして人気のあるカラフルな小鳥は、違法取引の対象になりやすく、1羽あたり数万円から数十万円で売れることもあります。そこで一部のブローカーは、飛行機での移動時に「体に巻きつける」「服の中に隠す」といった、かなり無茶な方法で持ち出そうとします。もちろん動物にとっては大きなストレスで、最悪の場合は命を落としてしまいます。

今回の男性も高額転売を狙っていたとみられ、税関職員は歩き方の不自然さや、腰回りの妙なふくらみを見て不審に思ったとか。X線検査をすると、もぞもぞ動く影がいくつも映り込み、そこで職員が「これはおかしい」と本格的な身体検査に踏み切ったそうです。

動物密輸は、日本を含む多くの国で重大な犯罪ですが、ニュースとして読むと「どうしてそこでパンツ?」と、発想の方向性に唖然としてしまいます。とはいえ巻き込まれたのは罪のない小鳥たち。あなたは、こうした“体内・衣類密輸”がなくなるには、どんな対策が一番効くと思いますか?

元記事: Airport Security Finds 10 Live Birds in Man's Underwear