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2026-09-24

ブラックホールのすぐそばに「水」があった?ジェイムズ・ウェッブの意外すぎる発見

宇宙でもっとも「ヤバい天体」といえばブラックホールですが、そのすぐ近くで“水”のサインが見つかった、というニュースが飛び込んできました。観測したのは、次世代の大型宇宙望遠鏡として話題のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)。地球から最も近い超大質量ブラックホールの周辺を詳しくのぞき込んだところ、水分子が存在することを示す赤外線の“指紋”が捉えられたのです。

「え、ブラックホールのそばって、なんでも吸い込まれてグチャグチャになる場所じゃないの?」と思いますよね。実際、ブラックホール自体は光さえ脱出できない超重力の塊ですが、その周りには“降り込んでいく途中”のガスやちりが円盤状に渦を巻いています。今回、水のサインが見つかったのは、この「降り込み中ゾーン」のどこか。もちろん、地球の海のような“ちゃぷちゃぷ水面”があるわけではなく、水蒸気としてガスの中に混ざっていると考えられています。

それでも「こんな過激な場所にも、普通の分子が生き残れる」というのはかなりの驚きです。研究者たちは、この発見によって、ブラックホール周辺の温度や密度、化学反応の様子をもっと正確に推定できるようになると期待しています。ゆくゆくは、銀河の中心付近でどんな物質が作られ、どんなふうに散らばっていくのか──宇宙の“物質循環”のシナリオも描き直されるかもしれません。

宇宙のもっとも極端な場所でさえ水が見つかるとしたら、「水のある星=めずらしい」という感覚も、少し変わってくるかもしれませんね。あなたは、この話を聞いて宇宙が“親しみやすく”感じましたか?それとも、ますます不可解になりましたか?

元記事: James Webb Space Telescope finds water near our nearest supermassive black hole photo of the day for Sept. 23, 2026