2026-09-12
シアトルの一軒家にボブキャット乱入!警察ドローンが“室内ねずみとり”に早変わり
アメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、「ドローン meets 野生動物」というちょっとシュールな事件がありました。家の中に迷い込んだのは、猫より一回り大きい野生のネコ科動物「ボブキャット」。日本にはいない動物ですが、北米では割とメジャーな“山猫キャラ”です。
ある日、住人が帰宅すると家の中がめちゃくちゃ。よく見ると、キッチンに見慣れない大型のネコ科が! 家主はすぐに警察に通報し、動物管理局とともに対応することになりましたが、相手は素早くて警戒心も強いボブキャット。無理に追い詰めると人間もケガをしかねません。
そこで警察が持ち出したのが、小型ドローン。ふだんは空からの捜索や事故現場の確認などに使われる無人航空機です。これを室内に飛ばし、ボブキャットの位置や動きを上空からチェック。安全なルートを確認しながら、最終的には玄関側へと誘導して外へ逃がすことに成功しました。
記事によると、ボブキャットは少しパニック気味ではあったものの、大きな被害もなく野に帰っていったとのこと。警察側も「ドローンを“室内用ねずみとりカメラ”として使ったのは初めてかも」と半分冗談まじりに語っています。
日本でもクマやイノシシが市街地に出るニュースが増えていますが、こうした“空からの見守りツール”が、これから人と野生動物の距離感を調整する役に立つかもしれませんね。
あなたは、家に帰ったら見知らぬ野生動物がいた…なんて状況に、落ち着いて対処できそうですか?
元記事: Drone meets bobcat: Police find novel use for UAV after wild animal breaks into Seattle-area home