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2026-09-04

庭いじりしてたら…まさかの「40キロ級ヴァイキング財宝」を掘り当てたデンマーク男性

デンマーク北部の小さな町レビルで、自宅の庭にパティオ(テラス)を作ろうとしていた男性が、シャベルの先で「カンッ」という不思議な音を聞きました。石かと思って掘り進めてみると、出てきたのはなんと、10世紀ごろのヴァイキング時代の銀貨や銀塊がぎっしり詰まった“お宝”。重さにして約40ポンド(およそ18キロ!)にもなる、巨大な銀の隠し財産だったそうです。

見つかったのは、細かく刻まれた銀片(ハックシルバー)や、外国から持ち込まれたコインなど。ヴァイキングは略奪や交易で手に入れた銀を、重さで価値を決めてやり取りしていたため、こうした“バラバラ銀”がよく出てきます。今回のように一般家庭の庭からどっさり見つかるのは、さすがヴァイキング本場のスカンジナビアという感じですよね。

男性はすぐに地元の博物館と当局に連絡し、専門家チームが発掘を引き継ぎました。デンマークでは、こうした歴史的価値の高い発見物は「国家の財産」とみなされ、発見者には報奨金が支払われる仕組みがあります。つまり彼は“海賊財宝”を自分のものにはできない代わりに、きちんとしたお礼をもらえるわけです。

考古学者によると、この財宝はヴァイキングが危険から守るために、急いで庭(当時の建物のそばの地面)に埋めた可能性が高いとのこと。戦争や略奪、あるいは持ち主が戻れないまま亡くなったなど、ドラマチックな背景が想像されます。

日本でもたまに「庭から昔の壺」くらいは聞きますが、さすがに18キロの銀財宝はレベルが違いますね。あなたの家の庭にも、もしかして歴史の“落とし物”が眠っているかもしれません。

元記事: A Man Was Gardening in His Yard—and Unearthed a Massive Viking Treasure