2026-08-26
あなたの家にもまだいるかも? 「レーザーで蚊を撃ち落とす装置」が1台1000ドルで登場
イギリスのIT系ニュースサイトに、ちょっとSFじみたガジェットが取り上げられていました。その名も、レーザー蚊撃退装置。価格は1台あたりおよそ1000ドル(約15万円)で、クラウドファンディングで約280万ドルも集めたというから驚きです。
仕組みはかなり本格派。カメラとセンサーで飛んでいる小さな虫を検知し、AIが「これは蚊か?それとも別の虫か?」を判定。蚊だと判断されると、狙いを定めてレーザーを照射し、空中で仕留めてしまうというものです。まさにリアル「スターウォーズ」状態ですが、出力を蚊にだけ効くレベルに抑えているため、人間やペットに当たっても安全だと説明されています。
ただし、記事のトーンは少し辛口。クラウドファンディングで大金を集めたにもかかわらず、出荷の遅れやコミュニケーション不足が目立ち、支援者たちの間では「本当に届くのか?」「性能は大丈夫?」と不安の声も上がっているそうです。
とはいえ、夏の夜にベッドの周りを「プーン」と飛び回る蚊に眠りを妨げられた経験がある人なら、一度は「これ、部屋に置きたい!」と思ってしまうのではないでしょうか。特にマラリアなど蚊が媒介する病気が深刻な地域では、もし本当にうまく動けば、医療面でも大きな意味を持つかもしれません。
網戸、蚊取り線香、虫よけスプレーに続く次の一手が「レーザー砲」だなんて、ちょっと未来が来すぎた感もありますが……。
あなたは、15万円で“蚊をレーザーで撃ち落とすマシン”、欲しいと思いますか?
元記事: $1K laser mosquito zapper promises precision strikes as backers itch for answers