2026-08-13
NASAが全力否定!「地球の重力が7秒だけ消えるデマ」が世界でバズる
アメリカの宇宙機関・NASAが、この数日ちょっと変わった“火消し”に追われています。「2026年8月12日に、地球の重力が7秒間だけ消える」という怪しげなウワサがSNSで一気に広まり、「ジャンプしたら空に飛んでいく?」「危ないからその日は外出しないほうがいい」など、本気で心配する声が出てきたためです。
このデマの元ネタは、いかにもそれっぽい“科学っぽい言い回し”と、「NASAの極秘プロジェクトが重力異常に備えている」といった陰謀論テイストの投稿。実際には、地球の重力が突然ゼロになるような物理現象は知られておらず、そんなイベントが起きれば地球そのものがバラバラになるレベルの大惨事になります。もちろん、そんな兆候は一切観測されていません。
NASAとしては、本当はこんな与太話にコメントしたくないところですが、「パニックになった人が危険な行動をとるほうが怖い」と判断し、公式に「そんな現象は起こりません」「安心してください」と説明する事態にまで発展しました。もしニュースで「重力が消える」と聞いたら、SF映画かジョークと思っておくのが正解です。
インターネットの“それっぽい科学用語”って、どこまでなら信じてしまいそうですか?
元記事: NASA forced to debunk viral claim Earth will lose gravity for seven seconds today