2026-08-06
ネット民ざわつく「月に落ちるのがFalcon 9って聞いた途端、急に怖くなる件」
ロケット上段の月面衝突計画は、科学的にはとても真面目な話なのですが、海外のSNSでは別の意味でも盛り上がっています。
写真共有サイトや掲示板には、「A rocket will hit the Moon on August 5」というタイトルで、月の写真とともにニュースが投稿されました。当初は「おお、月に人工流れ星?」「SF映画みたいでカッコいい!」と、わりとお気楽なコメントが並んでいました。
ところが、コメント欄のどこかで「これ、スペースXのFalcon 9の上段らしいよ」と書かれたあたりから、空気が一変。「なんか急にリアルで怖くなってきた」「人類、ついに月にゴミ投げつけ始めたの?」と、半分ジョーク、半分本気のツッコミが飛び交うようになったのです。
Falcon 9は、イーロン・マスク率いるスペースX社の主力ロケット。再使用できる1段目が有名ですが、2段目は基本的に使い捨てで、今回話題になっているのはその“残骸”部分です。宇宙開発に詳しくない人からすると、「あの有名ロケットの一部が月に直撃」というフレーズだけで、ちょっとした終末映画っぽさを感じてしまうのかもしれません。
もちろん実際には、衝突エネルギーは月全体から見ればごくわずかで、観測目的もはっきりしています。でも、「名前を知っている実在のロケット」が関わった途端に、急に“身近な出来事”として感じてしまうあたり、人間の想像力っておもしろいですね。
もし日本のH3ロケットの上段が月に落ちるニュースが出たら、あなたはワクワク派と不安派、どちらの気持ちになると思いますか?