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2026-08-03

ニューヨークの空を“光るタコ”が飛んだ?新型ドローン広告がSFすぎる

アメリカ・ニューヨークの夜空に、この夏ちょっと不思議な“光る生き物”が出現しました。遠目には、足をくねらせながら泳ぐ巨大なクラゲやタコのように見えますが、正体はなんとドローン(小型無人航空機)を何十台も組み合わせた、新感覚の空中広告でした。

仕掛けたのは、スタートアップ企業と広告代理店のコラボチーム。LEDライトを搭載した超小型ドローンをコンピューターで一括制御し、空中に3Dの立体オブジェを描き出します。これまでも「ドローンライトショー」は世界各地で行われてきましたが、今回の特徴は、その動きがやたらと“生き物っぽい”ところ。ふわふわ揺れたり、触手のような部分が伸び縮みしたりと、まるで海中を泳ぐ生物が、そのまま夜空にワープしてきたかのようです。

しかも、この空飛ぶ“光るタコ”は単なるパフォーマンスではなく、しっかり広告として機能しています。一定時間泳いだあと、形が変形してブランドロゴやキャッチコピーを表示する仕掛けで、見物客からは「これはもう看板じゃなくてショーだ」「スマホを構えずにはいられない」といった声があがったそうです。

規制の厳しいニューヨークの空域で、どうやってこんな実験が実現したのかというと、事前に飛行ルートと高度を細かく申請し、警察や消防とも連携する「ほぼイベント並み」の準備をしているとのこと。広告なのに、まるで花火大会クラスの運営体制ですね。

日本でもそのうち、夏祭りの夜空に“光るイカ”の広告が泳ぐ日が来るかもしれません。あなたは、こんな動く広告が頭上を飛んでいたら、ワクワクしますか?それとも「落ちてこないか心配…」と感じるでしょうか。

元記事: ‘Flying jellyfish’ drone ad lights up New York skyline in sci-fi style campaign