2026-07-28
丸ノコより“丸太走り”が速い!? 伐木世界大会で女子選手が世界記録ラッシュ
アメリカ・ウィスコンシン州の小さな町ヘイワードで開催された「ランバージャック・ワールド・チャンピオンシップ(伐木世界選手権)」で、今年は女子選手たちが大活躍しました。大会公式サイトによると、2026年大会では女性部門で一気に3つの世界記録が更新され、「木こり競技」のレベルがまた一段と上がったと話題になっています。
ランバージャック・ワールド・チャンピオンシップは、丸太切り、斧投げ、丸太の上を走る「ログローリング」など、北米の林業文化をスポーツにしたイベント。日本で言えば“大工さんオリンピック”のようなイメージでしょうか。観客席はいつも満員で、現地では夏の風物詩になっています。
今年の大会では、特に女性選手の記録が飛び抜けており、公式発表では3種目で世界記録が誕生したとのこと。種目の詳細タイムまでは一般ニュースではあまり報じられていませんが、競技内容は高速で丸太を切ったり、水面に浮かぶ丸太の上を信じられないスピードで駆け抜けたりと、どれも“人間離れ”した技術が求められるものばかりです。
主催者は、「これまで“男の世界”と思われがちだった伐木競技に、女性たちが新しいスタンダードを作っている」とコメント。SNS上でも、たくましい女性アスリートたちの姿に「リアルRPGの戦士みたい」「斧を持ってるのに笑顔がキラキラしててギャップがすごい」と称賛の声が集まっています。
もし日本でも、のこぎりや鉋(かんな)を使った大工競技の世界大会があったら、ちょっと見てみたくなりませんか?
元記事: Three New Women’s World Records at the 66th Annual Lumberjack World Championships