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2026-07-28

クマの子どもがコロラドの民家に“家宅侵入”?お目当てはまさかの…

アメリカ・コロラド州で、住民にとってはちょっと冷や汗、でも聞いてみるとどこか可笑しい事件が起きました。2頭のクマの子ども(ベアカブ)が一般家庭に忍び込み、台所で「あるもの」を堂々と盗み食いしていったのです。

UPIのポッドキャスト「Odd News Minute」によると、被害にあった家の住人が帰宅すると、キッチンが荒らされた形跡があり、防犯カメラにはもふもふの犯人たちの姿がばっちり。クマたちが狙っていたのは、人間の食事ではなく、なんとペット用のキャットフード(猫のエサ)でした。

アメリカの山間部では、クマがゴミ箱をあさるニュースはよくありますが、室内にまで侵入してペットフードを物色するのはさすがにレアケース。今回も警察と野生動物当局が出動し、クマたちを追い出したあと、再び戻ってこないよう対策が取られたそうです。クマ自体はまだ子どもで、人に危害を加える前に対応できたのは不幸中の幸いでした。

専門家によれば、クマは嗅覚が非常に発達しており、キャットフードのような高カロリーで香りの強いエサは格好のターゲットになるとのこと。自然のエサが減ると、どうしても人間の生活圏に近づいてしまうのだとか。

かわいい映像に「ちょっとだけなら許したくなる」という声も上がる一方で、クマにとっても人にとっても危険な状況。日本の山里でもシカやクマの“人里進出”が問題になっていますが、あなたはもし自宅のキッチンにクマが現れたら、落ち着いて対処できそうですか?

元記事: UPI Odd News Minute – July 27, 2026 episode