2026-07-26
ホットウィールで“車いす”をDIY!下半身マヒの子ネコを救った米保護施設のアイデア
アメリカ・オハイオ州の動物保護施設で、ちょっと胸があたたかくなる話題がありました。職員たちが、下半身がマヒした子ネコのために、おもちゃのミニカー「ホットウィール」のパーツを使って小さな車いすを手作りしたのです。
この子ネコは、保護された時点で後ろ足が動かず、自力ではほとんど移動できない状態でした。本格的なペット用車いすは高価で、子ネコの体格に合うサイズもなかなか見つかりません。そこでスタッフが思いついたのが、「子ども向けミニカーブランド“Hot Wheels(ホットウィール)”の車輪を流用する」というアイデアでした。
施設のボランティアが、軽量なプラスチックパーツとホットウィールの車輪を組み合わせて、体に負担がかからないハーネスを設計。試行錯誤の末、ネコ用“スケボー”のようなミニ車いすが完成しました。装着してみると、子ネコは最初こそ戸惑っていたものの、すぐにコツをつかみ、床の上をスイスイと滑るように移動し始めたそうです。
その様子を撮影した動画がSNSでシェアされ、「なんてクリエイティブ」「うちの余ってるミニカーも寄付したい!」と世界中から反響が集まりました。施設側も、「特別な道具がなくても、ちょっとした工夫と時間があれば動物たちを助けられる」とコメントしています。
日本でも、100円ショップの材料でペット用の補助具を手作りする飼い主さんがいますが、ホットウィール車いすはその“アメリカ版”といったところ。あなたなら、もし身近な動物を助けるとしたら、どんな日用品を改造してみたくなりますか?
元記事: A shelter made a custom wheelchair for a paralyzed kitten using Hot Wheels