2026-07-25
ロンドンの路線バスに「迷子ザル」乗車!?持ち主不明のバッグの中身がまさかの…
イギリス・ロンドンの路線バスで、「洗濯物の袋」だと思われていた荷物の中から、生きたサルが見つかるという出来事がありました。発見されたのは「マーモセット」という小型のサルで、ペットとして違法に取引されることもある種類です。乗客の一人が、通路をふさいでいるバッグをどかそうとして持ち上げたところ、中から動く気配がして、開けてみたらサルがこちらを見ていた…という、かなりシュールな状況だったそうです。
通報を受けて動物保護団体が駆けつけ、サルは無事に保護されました。現在はイギリス国内の保護施設で検査とケアを受けており、適切なサンクチュアリ(保護区)に移される予定とのこと。小型のサルは見た目が可愛く、ペットショップやネットで「エキゾチックペット」として売られることがありますが、イギリスでも日本でも、きちんとした許可や環境がない飼育は法律違反になる場合が多く、人にもサルにも大きなストレスを与えます。
今回のケースでは、誰がどういう経緯でサルをバスに置き去りにしたのかは、まだ分かっていません。バスの防犯カメラ映像などから持ち主を特定しようとしていると報じられていますが、もし違法な飼育や密輸が絡んでいれば、刑事事件として扱われる可能性もあります。
ロンドンの通勤バスで突然サルと目が合う、というのはなかなか日本では想像しにくいシチュエーションですよね。あなたはもし同じ場面に遭遇したら、まずどうしますか?
元記事: Abandoned on a London bus, a hidden marmoset is recovering at a sanctuary