2026-07-22
アメリカの田舎町に“世界最大のくるみ割り人形”爆誕!なぜか真夏にお披露目
アメリカ中西部の小さな町・ミネソタ州ルバーンに、突然とんでもない“新名物”が現れました。なんと高さおよそ20メートル(65フィート)という、ビル6〜7階建てクラスの巨大くるみ割り人形です。
くるみ割り人形といえば、チャイコフスキーのバレエやクリスマス飾りでおなじみの、人の形をした木製オブジェ。口の部分でクルミを割ることから名前がついています。ドイツの民芸品として有名ですが、その“世界最大級バージョン”が、なぜかアメリカの田舎町の**ロックショップ(石や鉱物の雑貨店)**の前にドーンと立っているのです。
このプロジェクトは、地域の有志が何年もかけて進めてきたもの。週末に行われた完成セレモニーには数百人の住民が集まり、リボンカットのあとには、赤・白・青のクッキーやスラッシュ(かき氷ドリンク)がふるまわれたそうです。まるでローカルなお祭りですが、目の前にそびえるのは“世界一を狙う”スケール感。
高さ約20メートルというのは、日本でいうとそこそこのマンションや観覧車の支柱くらい。しかもただの塔ではなく、ちゃんと軍服風の衣装を着た人形の形をしているので、インパクトはかなりのものです。地元では、ギネス世界記録への正式認定も目指しているとのこと。
そもそもアメリカでは、「世界一大きい◯◯」を名物にするロードサイドスポットが大人気。巨大な糸玉や、巨大ハンバーガーの看板など、車での長距離移動中に立ち寄る“ネタ観光地”が各地にあります。今回のくるみ割り人形も、その系譜に連なる**“映え狙い観光名所”**と言えそうです。
真夏の7月にクリスマスの象徴をお披露目するあたりも、アメリカらしい自由さ。あなたは、もし近所にこんな巨大人形が建ったら、見に行ってみたいですか?
元記事: A Minnesota town now boasts the world's tallest nutcracker