2026-07-21
マペットたちがW杯決勝をジャック!? “セブン・ネイション・アーミー”大合唱の舞台裏
2026年7月19日に行われたサッカーW杯決勝(スペイン対アルゼンチン)は、ピッチ上のドラマだけでなく、ハーフタイムショーもかなりカオスだったようです。なんと、あの『セサミストリート』などでおなじみのマペットたちが登場し、スタジアムを大いにかき回しました。
ハーフタイムの音楽パートを指揮したのは、世界的指揮者グスターボ・ドゥダメル。クラシック界のスターでありながら、ポップスや映画音楽にも積極的に参加することで知られています。今回のショーでは、彼のタクトに合わせてオーケストラがホワイト・ストライプスのヒット曲「Seven Nation Army(セブン・ネイション・アーミー)」を演奏。その周りで、ドラム担当のマペット「アニマル」たちがノリノリで暴れ回ったとか。
「Seven Nation Army」は、サッカースタジアムで世界中のサポーターに歌われる“応援歌”として有名な曲です。日本のJリーグでも、メロディだけ知っているという人は多いかもしれません。今回はそれをオーケストラアレンジで鳴らしつつ、マペットが飛び跳ねるという、かなり攻めた演出になりました。
さらに観客席には、元ブラジル代表のレジェンド、ロナウドとロナウジーニョ、そして歌手のマドンナなど、サッカー界・音楽界の大物たちが勢ぞろい。まさに「どこを見ればいいのか分からない」お祭り状態だったようです。
サッカーの試合なのか、音楽フェスなのか、子ども向け人形劇なのか──境界線がどんどんあいまいになっていくW杯決勝。日本のスポーツ中継でも、ここまで思い切ったハーフタイムショーをやってみてほしいと思いませんか?