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2026-07-15

海のゴミが道路に大変身!ハワイが漁網とプラごみで舗装に挑戦

南国のリゾートとして知られるハワイから、ちょっと未来的なニュースです。研究者たちが、海に漂う使い古された漁網や回収したプラスチックごみを、なんと道路のアスファルトに混ぜ込んで再利用する取り組みを進めているのです。

リゾート地のイメージが強いハワイですが、実は美しい海を守るためのごみ問題と日々向き合っています。海洋プラスチックごみは、世界中で深刻な環境問題になっています。特に漁で使われた網は「ゴーストネット(幽霊網)」と呼ばれ、海を漂いながら魚や海の生き物を絡め取ってしまう厄介者。それを陸に引き上げ、道路の材料としてよみがえらせようというアイデアです。

気になるのは「走っているうちにプラスチックが削れて、また環境に散らばるのでは?」という点ですよね。ところが初期のテストでは、この道路から出る細かいプラスチック粒子は、普通の舗装道路と比べて特別多いわけではなかったそう。むしろ、タイヤ自体がすり減って出る粉のほうが圧倒的に多かったというから驚きです。

ゴミを「捨てるもの」から「使えるもの」へ。発想の転換で、海の悩みのタネが足元の道路に変わるかもしれません。あなたの街の道路が海のゴミからできていたら、ちょっと誇らしい気持ちになりませんか?

元記事: Hawaii Is Turning Ocean Plastic and Fishing Nets Into Roads